【商品詳細】
Chakraシリーズのkamalは、ハスの花をイメージしたデザイン。ハスには「神聖」という花言葉があります。美と富と豊穣と幸運を司る女神ラクシュミーのシンボルであり、仏教では釈迦が生まれた時に大地からハスの花が咲いたと言われています。精巧なデザインと中央に配置した大きな天然石の組み合わせは、コーディネートのアクセントになります。
【ストーン詳細】
ゴールド（金）や真鍮にも見間違えられるほど、メタリックな質感を持つパイライト。 ユニークな形状で産出されるため、観賞用に原石を楽しむ方も多い天然石です。 パイライトの和名は黄鉄鉱（おうてっこう）といい、鉄と硫黄からできていて硫化鉱物の一種にあたります。 見た目、質感ともに金属のようで真鍮に近い色合いもちます。 パイライトを鉄で打つと、火花が飛び散ることからギリシャ語で火を意味するpyrに由来して名づけられました。 若干黄色がかっているためゴールドと間違われることも多く、愚者の黄金を意味するfool's goldとも呼ばれるようです。 パイライトは夢や目標への意思を強くし、行動力を高めてくれるといわれています。 目標達成のお守りだけでなく、お仕事でのキャリアを高めるお守りにも良いとされています。 またネガティブなエネルギーを祓うといわれていることから、魔除け・厄除けのお守りとしても効果が期待されています。
【ストーン詳細】
ラピスラズリの歴史は古く、世界で始めてパワーストーンとして認められた石です。 ターコイズ、タンザナイトと同じく12月の誕生石の一つに数えられます。 鉱物としては複数の鉱物が合わさってできており、その中にはラピスラズリとよく似たソーダライトも含まれています。 この２つの石がよく似ているのは同じ成分で青色を発色しているからです。 ラピスラズリの特徴でもある、黄色い斑点模様はパイライトによるものです。 この模様は星の煌く夜空のようで、誰が見ても美しいと感じてしまう石ではないでしょうか。 古くから「天空を象徴する聖なる石」として神聖に扱われてきたラピスラズリ。 王族の装飾品などにも用いられていましたが、多くはお守りの為の護符や儀式や祈祷に用いられていたようです。 「聖なる石」と呼ばれていた通り、持ち主の心の中にある邪念を退け魔除けや厄除けに力を発揮すると言われています。
【ストーン詳細】
ブルーカルセドニー。
カルセドニーの和名は「玉髄（ぎょくずい）」です。透き通る青い海のような色合いで模様がなく均一の色を発色したものが「ブルーカルセドニー」と呼ばれています。
ブルーカルセドニーは色落ちしにくい人工的な加工で作られています。
ブルーカルセドニーは様々な物質が集まってできた結晶であることから「共有」「集合」の意味を持ち、情報などを共有し、複数人が集合し、他人との絆を深め、人間関係を良好にしてくれると言われています。
