【30%OFF】 WAITING FOR THE SUN/MAURICE

20,020円(税1,820円)

定価 28,600円(税2,600円)

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●アジアンフィット
日本の職人により、ハナモリ加工が施されています。
通常のモデルに比べノーズパッドの高さに違いがあり、掛けた際にずり落ちることなく、正しい位置に掛けられる仕様になっています。これによってまつ毛が当たる、レンズが頬に当たるなどアジア人ならではの悩みを解決することができます。

●カールツアイスレンズ(グリーンレンズ)
カールツアイス(Carl Zeiss)のレンズを使用しています。カメラのLeica(ライカ)のレンズで有名なカールツアイスレンズはプラスチック素材ですが、ガラスレンズのような透明度があります。

●バイオアセテート
アイウェア業界では、廃棄物が生産プロセスに関与する素材の総重量の 70~80%を占めていると言われています。サングラスに適していて尚且つ地球への悪影響を最大限に抑えられる素材を見つけるのにとても苦労しました。 主にアセテートに使用されるコットンは育てるのにたくさんの水を使用することからWAITING FOR THE SUNの素材としてはすぐに除外されまし た。
WAITING FOR THE SUNのバイオアセテートはリサイクルが可能です。機械加工時にでる廃棄物を収集し、材料の製造過程でその一部を再利用しています。私たちのバイオアセテートはウッドファイバー(木)から作られています。よく管理され、うまく育てられた森林は、温室効果ガスの削減に貢献します。成長する木は、老化する木よりも多くの酸素を放出し、より多くの CO2 を吸収します。
私たちのプラスチックフレームは 100% 生分解性プラスチックです。このバイオアセテートは生分解性試験に特化した国際的に認められた独立した研究 所であるOWS(Organic Waste Systems)によって検証および認証されています (ISO14855 に準拠)。



【WAITING FOR THE SUN 】
フランス、パリ発の世界で最初のサスティナブルコンセプトアイウェアブランド
2010年、当時パリのcolette(コレット)のアートギャラリーや、Christian Lacroix(クリスチャン ラクロワ)のグラフィックデザインをしていた Antoine MocquardとJulien Tualの2人によって創立されたブランドです。

全てのメガネフレームは、ウッドファイバーから作られたバイオアセテート素材や、リサイクルされたメタルフレーム、ニッケルを含まず金属アレルギーを発症しずらいBeta Steel(ベータスティール)フレームなどを用いた素材を使用しています。

メガネを包装するビニール状の資材はタピオカの原料であるキャッサバからできており、付属の外箱、ハードケース、レンズクロスなどは全てリサイクルされた素材から生産されています。